みんなのN響アワーって?
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みんなのN響アワーって?

ポップスにロック、ジャズ、ヒップホップ……。
音楽は、私たちの心を揺さぶり、
いつもあたらしい感情を沸き立ててくれます。

そして、それはクラシック音楽だって同じ。
格式が高くて近寄りがたい? 知識がないと難しい?
身構えてしまいがちですが、
長い間、みんなの心を掴み続けているクラシック音楽こそが、
数多の音楽の”原点”だと言っても過言ではありません。

「みんなのN響アワー」は、
クラシック音楽をもっと自由に楽しむためのN響の新しい発信地です。

東京を拠点に活動するオーケストラ、”N響”ことNHK交響楽団は、1926年に前身の「新交響楽団」として結成され、今に至るまで長きにわたり活動を続けてきました。その間、ヘルベルト・フォン・カラヤンら数多の名指揮者や音楽家との共演も果たし、日本のクラシック音楽の礎を現在進行形で築いています。

また、毎年NHK大河ドラマのオープニングテーマを演奏していることでも知られ、日本で最も身近なオーケストラといってもいいかもしれません。

現在N響には、弦楽器や金管楽器、打楽器まで、100名を超える楽員たちが所属し、月6回の定期公演を中心に、国内外で演奏活動を続けています。

実は今年、N響にとっては大きな出来事があります。
それは、2021年9月から本拠地であるNHKホールの改修に伴って、1年間限定で定期公演の一部の拠点を池袋にある東京芸術劇場に移すのです。
慣れ親しんだNHKホールを離れることは大きな変化。
しかし、N響はただ場所を変えるだけではなく、実験的な「池袋Cプログラム」という公演もスタートさせます。それは通常2時間のプログラムが基本となるクラシックコンサートを1時間に組み替えてみたり、はじめての人にも聴きやすい楽曲のラインナップを揃えたりと、多くの人に向けて、クラシックコンサートの入り口となる公演です。

N響は新しい時代に新しく変わり続けようとしています。
そして、変わり続けるN響と呼応するように「みんなのN響アワー」はクラシック音楽のあたらしい入口をつくっていきたいと考えます。

みんなのN響アワーがはじまります。
ぜひ、クラシック音楽をもっと自由に楽しんでみてください。

もっと自由に、クラシック音楽を。「みんなのN響アワー」は、クラシック音楽をもっと自由に、気軽に楽しむためのNHK交響楽団の新しい発信地です。N響のメンバーだけでなく、さまざまな音楽家も招きながら、クラシック音楽のあたらしい入口を作っていきます。