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〇〇回目の、N響。

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生のクラシックコンサートの醍醐味は、何回訪れても、常に新しい感動や発見が得られること。例えば、はじめて訪れた時にはただひたすら音に身を委ね、2度目のコンサートでは奏者の表情に注目… もっと読む
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2022年8月の記事一覧

「100回目(?)のN響は、人の心を動かす姿勢を教えてくれた」|山本憲資さん(Sumall…

永い時間をかけて、一流の音楽家たちが紡いできたもの。10年ほど前、30代に差し掛かったあたり…