教えて、指揮者のみなさん。

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#1 パーヴォ・ヤルヴィ(N響首席指揮者)|「これからの音楽家に必要なのは、変化とアイディアである」

名演が生まれる瞬間、オーケストラを見渡すようにステージの中央に立ち、全身を使ってタクトを振るうのが指揮者です。客席からは後ろ姿しか見えず、少し謎めいた彼らですが、演奏のテンポや音の強弱を示しながら、曲のイメージを先導する演出家として、そしてオーケストラ全体の監督として、先頭に立って一つひとつの演奏を作り上げているのです。連載企画「教えて、指揮者のみなさん」で、N響にゆかりのある世界的な指揮者たちに投げかけるのは、ポップミュージックを中心にジャンルを越えて活躍する音楽家たちから

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#2 ブロムシュテット(N響桂冠名誉指揮者)|「互いを尊重し合うことが、オーケストラという奇跡を生むのだ」

名演が生まれる瞬間、ステージの中央に立ち全身を使ってタクトを振るうのが指揮者です。この連載では、N響にゆかりのある世界的な3人の指揮者が登場し、その仕事の裏側や醍醐味、そして彼ら一人ひとりが愛を注ぐクラシック音楽の魅力について、ポップミュージックを中心にジャンルを超えて活躍する音楽家たちから集めた5つの質問をもとに紐解いていきます。                  □ 第2回となる今回は、1986年よりN響の名誉指揮者、2016年より桂冠名誉指揮者を務めているマエストロ、ヘ

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